2018年度事業計画

3カ年計画(2018年〜2021年)重点施策

(1)社会的課題への取り組むための啓発活動
(2)リワークプログラムの質の向上
(3)関連諸機関との連携
(4)会員拡大
(5)経済的評価獲得への取り組み

1.社会的課題への取り組むための啓発活動

(1)リワークプログラムを通じて勤労者の復職支援・再休職の予防支援を進めることで生活困窮者となる失職者を発生させないようにする。
(2)リワークプログラムを通じて社会の求めている働き方を実現できるように働きかける。そのための情報発信を行う。
(3)ホームページ等を活用した情報発信
(4)パンフレット、ポスター等の普及・啓発用ツールの作成
(5)各地における講演会、講習会の開催
(6)市民公開講座の開設

2.リワーク・プログラムの質の向上

(1)資格・認定制度の推進
@個人に対する資格制度(従来の研修会をベースに認定に必要な単位として実習とレポート課題を設定)
Aリワーク施設に対する認定制度
(2)教育研修の充実
@従来実施しなかった地区を優先に研修会(基礎コース)を実施し教育の機会を準備する
A個人資格制度に繋がる実習やレポート課題の設定
(3)リワークに関する調査研究
@リワークプログラムの発展・充実に寄与する調査・研究を奨励する目的として表彰を設定

3.関連諸機関との連携

(1)リワークプログラムにおける適切な連携に関するツール開発と情報提供
(2)講演会等による人事労務担当者・産業医・産業保健スタッフ・医療機関スタッフへの情報提供

4.会員拡大

(1)リワークプログラムを実施している非会員医療機関に対する入会の働きかけ
(2)魅力ある組織づくり
(3)会員に対する優遇措置の開発

5.経済的評価獲得への取り組み

(1)診療報酬改定時に向けたリワークプログラムに対する加算への働きかけ
(2)労災保険や健康保険などの診療報酬以外の財源に対する働きかけ