日本外来精神医療学会(第23巻第2号)にて「リワークプログラムの使い勝手」の特集記事が出版されました

日本外来精神医療学会(第23巻第2号)にて「リワークプログラムの使い勝手」の特集記事が出版されました。

ぜひダウンロードの上ご覧くださいませ。

・ 「リワークプログラムの使い勝手」特集にあたって
L「頁:P11 / 所属:キューブ・インテグレーション株式会社 / 著者:中田 貴晃」

・ <民間企業における取組み①-人事部の立場から>11年間のメンタル不調者対応を振り返って
L「頁:P12-P18 / 所属:岡三証券株式会社 人事部 / 著者:吉田 篤史」

・ <民間企業における取組み②-心理職の立場から>外部専門機関の資源を活用しながら人事担当者と協働で支援するということ
L「頁:P19-P22 / 所属:大正大学心理社会学部臨床心理学科 / 著者:隅谷 理子」

・ リワークプログラムの使い勝手-産業医の立場から-
L「頁:P23-P26 / 所属:産業医科大学 名誉教授 / 著者:廣 尚典」

・ リワークプログラム利用者からの声と医療リワークの役割
L「頁:P27-P30 / 所属:(社)日本うつ病リワーク協会 / 著者:五十嵐 良雄」

・ 主治医変更を必須としないリワーク運営
L「頁:P31-P35 / 所属:あいクリニック神田 / 著者:西松 能子」

・ 再休職を防ぐための「ライフ・キャリア」の視点を取り入れたリワークプログラムの取り組み
L「頁:P36-P39 / 所属:帝京平成大学大学院臨床心理学研究科 / 著者:馬場 洋介」

・ 障害者職業センターのリワーク支援の取組
L「頁:P40-P43 / 所属:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター」

・ 民間機関の立場から
L「頁:P44-P47 / 所属:株式会社リヴァ / 著者:髙橋 佳子」